披露宴や宴会で使われるテーブルの種類 ホテル&ブライダルバイト術!

披露宴 テーブル

ホテルの宴会や結婚式場の披露宴では、テーブルにお料理や飲み物をセッティングします。会場の規模や雰囲気によって、使用されるテーブルのサイズや形状はさまざまです。

そこで今回は、接客業・飲食店で働きたい方向けに、披露宴や宴会でよく使われるテーブルの種類について解説していきます!

テーブルセッティングのやり方ついてはこちらの記事をご確認ください!
テーブルセッティングのやり方とシルバーの種類【動画あり】 接客業・飲食店バイト術!

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ホテルレストラン・披露宴で使われるテーブル

①大丸

披露宴会場でよく見かける、ゲストが着席する大きな丸いテーブルが「大丸(だいまる)」です。「ディナーテーブル」とも呼ばれます。「大丸」は直径180~220cm、8~10人掛けです。

ちなみに、丸いテーブルは「大丸」「中丸(ちゅうまる)」「小丸(こまる)」と、大きさによって呼び名が変わります。

「中丸」は直径120cm、4~5人掛けで「ブッフェテーブル」とも呼ばれます。
「小丸」は直径90cm。「ティーテーブル」とも呼ばれます。

②小角

細長いテーブルが「小角(しょうかく)」です。「セミナーテーブル」「一間(いっけん)」「尺半(しゃくはん)」とも呼ばれます。「小角」は、披露宴会場や宴会でスタッフが一旦料理を置く際のサイドテーブルとして使用されることが多いです。

③大角

大角(だいかく)」は、奥行きが「小角」の2倍のテーブルです。披露宴の流しテーブルに使われるほか、会場の受付などで活用されることもあります。

「小角」を二台くっつけて、「大角」として使用することもあります。

披露宴や宴会で使われるテーブルの形による違い

披露宴 テーブル 形の違い

結婚式や披露宴の会場で使われるテーブルは、形によってゲストの過ごし方や会場の雰囲気が大きく変わります。代表的な丸テーブルと長テーブルには、それぞれ特徴やメリット・デメリットがあるため、会場の雰囲気やゲストの人数に合わせて選ばれています。
ここでは、それぞれの違いを紹介します。

丸テーブルは会話しやすい雰囲気をつくる

丸テーブルは、ゲスト同士が円を囲むように座るため、自然と顔を合わせることになり、会話しやすいのが特徴です。同じテーブルの人同士でコミュニケーションが取りやすく、披露宴らしい和やかな雰囲気をつくりやすいです。

テーブルの大きさは大小あり、少人数向けのものから10名以上が座れる大きな円卓まで様々です。人数が多くなるほどフォーマルな印象が強くなる傾向がありますが、その分ホテルらしい華やかな空間を演出しやすくなります。
また、丸テーブルは中央に装花などを配置するだけでも見栄えが良く、比較的コンパクトな装飾でも華やかにテーブルコーディネートが仕上がるメリットがあります。

一方で、席の配置によっては新郎新婦が座るメインテーブルを見づらい場合があり、体の向きを変えないといけないことがあります。さらに、ゲストをグループごとに分けるには、テーブルごとに人数調整が必要になる場合もあります。

長テーブルはカジュアルな雰囲気をつくる

長方形の長テーブルは、横一列または向かい合わせに座るレイアウトになるのが特徴です。視線が一直線に通るため、同じテーブルのゲスト同士が気軽に話しやすく、カジュアルな雰囲気を演出しやすい配置です。

また、一つのテーブルに比較的大人数が座れるため、招待人数が多い場合にも対応しやすいというメリットがあります。隣同士での会話が自然に生まれやすく、初対面のゲストもその場に溶け込みやすいという点も魅力です。

ただし、テーブルの端と端は距離が離れるため、向かい側や遠くに座る人とは会話がしづらくなることがあります。また、長いテーブルは装飾のスペースが広くなるため、テーブル装花や装飾を大きめに用意しないと少し寂しい印象になってしまう場合もあり、装飾費用が高くなってしまうというケースもあります。

披露宴でよく採用されるテーブルレイアウトの例

披露宴 テーブルレイアウト 例

披露宴会場では、テーブルの配置によって会場全体の雰囲気やゲスト同士の過ごし方が大きく変わります。会場の広さや演出内容、招待人数などを考慮しながら、パーティーのイメージに合ったレイアウトが選ばれています。

最近では自由度の高いスタイルも増えてきていますが、披露宴でよく見られる基本的なレイアウトは3つあります。一つずつ見ていきましょう。

格式ある雰囲気を演出する「長テーブルくし型」

長テーブルくし型は、メインテーブルに向って細長いテーブルを縦に並べるレイアウトです。整然とした配置になるため、フォーマルで品格のある雰囲気を出しやすいのが特徴です。
このスタイルは晩餐会などでも採用される配置として知られており、クラシックなホテルウェディングや格式を重視した披露宴に向いています。

定番スタイルの「円卓ちらし型」

円卓ちらし型は、メインテーブルの前に丸テーブルをバランスよく配置するレイアウトで、披露宴会場でよく採用されているスタンダードなスタイルです。
テーブルごとに独立しているため会場内を移動しやすく、新郎新婦がゲストテーブルを回る演出にも適しています。

ゲストとの距離が近い「オーバル型」

オーバル型は、メインテーブルを設けず、新郎新婦とゲストが同じテーブルを囲むレイアウトです。楕円形の配置になるため、会場全体に一体感が生まれやすく、アットホームな雰囲気を演出できます。

長いテーブルを使用する場合は「一本流し」と呼ばれることもあり、全員が同じ空間を共有するような温かいパーティーを演出できるのが特徴です。
人数によっては近くに小さなテーブルを追加するなど、会場の広さに合わせて調整されることもあります。

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