スマホアプリで安全に始められる副業6つをご紹介！ | 接客業・飲食店の単発バイトアプリバリプラ

最近は、スマホアプリを活用して手軽に始められる副業も増えてきています。しかしながら、副業を始めたいと思っても「副業ってどんなことができるのだろう」「どの仕事を選べばよいのか迷ってしまう…」「安全面が大丈夫なのか」といった不安の声も聞かれます。そこで今回は、副業の種類、スマホアプリで安全に始められる副業を6つ紹介していきます！

副業の職種は大きく分けると3種類
スマホアプリで安全に始められる副業　６つ
接客業・飲食店の副業は「バリプラ」のスマホアプリから安全に始められる！

副業の職種は大きく分けると3種類

まずは、副業の職種について簡単に説明しておきます。

副業の職種は、「ネット系」「労働系」「投資系」と、大きく3種類に分類されます。

ネット系	データ入力、テープ起こし、プログラミング、翻訳、ライティング、動画編集、イラスト制作など・スマホやPCがあれば好きな時間や場所でできる仕事が多い・手軽に始められる仕事も多いが、報酬が低いこともある・業務委託型の仕事が多い（労働基準法が適用されない）・クラウドソーシングやスキルマーケットのアプリに登録すると仕事を始めやすい
労働系（アルバイトも含む）	接客や販売などのサービス、イベントスタッフ、デリバリー、軽作業、清掃など・出勤して行う仕事が多い・未経験からのスタートでも、スキルやポジションが上がれば時給アップのチャンスがある・雇用型かつ時間給の仕事が多い（労働基準法が適用される）・単発で時間や勤務地を選べる仕事も多く、隙間時間で働ける・求人マッチングのアプリに登録すると仕事を始めやすい
投資系	FX、投資信託、株式、不動産、仮想通貨など・事前に勉強し、知識をつけておく必要がある・始める時に資金が必要となる・利益が出ず、資金が減ってしまうリスクもある

スマホアプリで安全に始められる副業　６つ

では、初めての方でもスマホアプリで安全に始められる副業には何があるでしょうか？

①データ入力

副業の定番とも言えるデータ入力は、簡単な入力業務が中心の仕事です。
・WordやExcelなどのパソコンスキルが高くない方でも始めやすい
・在宅で行えることが多い
・単純作業が苦にならず、正確かつスピーディーに仕事を進められる方におすすめ
・求人は、バイト情報アプリ、クラウドソーシングなどに掲載されている
・求人数が多いので、自分の条件に合う仕事が見つかりやすい

②コールセンター

コールセンターで、電話での接客、営業、問い合わせ対応、クレーム対応などを行う仕事です。
・コミュニケーション能力、クレーム対応能力が身に付く
・クレーム対応の負担が大きい場合もある
・シフト制の職場が多く、本業と両立しやすい
・最近は在宅ワークOKの求人も多い
・求人は、バイト情報アプリ、クラウドソーシングなどに掲載されている

③接客・販売などのサービス業

レストランやブライダル施設での接客、コンビニやスーパーでの販売などを行います。
・未経験から始められる仕事が多い
・接客マナーが身に付く
・雇用型の求人が多く、最低賃金が保証されている
・単発の仕事も多く、隙間時間を有効活用したい人におすすめ
・求人は、バイト情報アプリ、求人マッチングアプリなどに掲載されている

バイト探しアプリ（サイト）「バリプラ」では、レストラン、結婚式の披露宴、カフェなど、接客業・飲食店の単発アルバイト情報を掲載しています。登録、履歴書、面接は不要で、スケジュールが合えばすぐにご応募いただけます！

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④アンケートモニター

アンケートサイトなどに登録し、アンケートに回答してポイントや謝礼を受け取ります。ポイント換金のシステムを導入しているサイトもあります。
・数分で回答できるアンケートも多く、在宅でわずかな隙間時間にも行える
・ポイントを貯めるには時間がかかる
・座談会などに参加すれば、数千円〜2万円ほどの現金謝礼が出ることも
・自分自身のスキルアップや収入増にはつながりにくい

⑤クラウドソーシング

「クラウドソーシング」は、企業が不特定多数の個人や業者に向けて、業務を発注する業務形態を指します。クラウドソーシングのサイトやアプリに登録すれば、企業から受ける仕事を「副業」として行うことができます。
・仕事内容はネット系が中心で、在宅でできるものが多い
・自分で仕事を選ぶことができる
・未経験から始められるが、その場合の単価相場は低く、収入増には時間がかかる
・実績や評価を積めば、企業側から依頼が入ることもある

⑥スキルシェアサービス

個人がスキルの売買を行える「スキルシェアサービス」のサイトやアプリに登録し、自分が提供したいスキルを出品します。
・売買するスキルは、クラウドワークス以上に種類が豊富（出張レッスンなど、ネット系以外のものも多い）
・スキルの価格は出品者自身が設定する
・未経験から始められるが、その場合、スキルの単価相場が低く、収入増には時間がかかる
・スキルによっては出品者同士の競合が激しい
・実績や評価を積めば、依頼が増えることも